意外な人も!?実はタトゥーが入っている男性芸能人12選!

9 . HISASHI

 

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“1972年生まれ。青森県弘前市出身。GLAYのギタリスト。本名は外村 尚(とのむら ひさし)。既婚。妻は同郷の一般人女性。ギターをこよなく愛し、長年愛用しているギターで、1999年、2001年、そして2004年に行われたGLAY EXPOでは、「TALBO自慢コンテスト」を開催している。
タトゥーの数は全部で5つあり、「右腕」「右肩」「右手首」「左肩」「うなじ」にある。右腕には「May The Force Be With You」。意味は「フォースがあなたとともにありますように」。好きな映画「スターウォーズ」に登場するセリフである。左肩に赤いデビルのようなキャラクター。うなじには稲妻のようなデザイン。
Twitter(現:X)では2010年8月、飛行機の中でCAから「他のお客様がTattooを気にされて……」といわれたことを告白。他にも、2013年8月、プールに入るために腕時計でタトゥーを隠したと投稿した。”

10 . 石野卓球


“1967年生まれ。静岡県静岡市(現:同市駿河区)生まれ。日本のテクノミュージシャン、シンガーソングDJ、グルーヴ歌手、音楽プロデューサー。ソロ活動も盛んであり、欧州を中心に海外活動を行っている。1994年にNINJAHEAD名義でリリースした『PULSEMAN VS SINEMAN』がクラブヒットを博し、数々のコンピレーションアルバムに収録された。1998年、ベルリンで行われた世界最大のテクノフェスティバルであるラブパレードのFinal Gatheringにおいて100万人の聴衆の前でプレイしている。
51歳で人生初のタトゥーを入れたことが話題になった。「“Zin-sayは電気グルーヴ、電気グルーヴは人生”」という意味が込められた、グループのロゴを刻んでいる。「人生」(ZIN-SAY!)は電気グルーヴの前身バンドの名前でもある。”

11 . 横山健

 

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“1969年生まれ。東京都杉並区高井戸出身。ギタリスト、シンガーソングライター。Hi-STANDARDのギター&コーラス。Ken Yokoyama(ken band)のボーカル&ギター。BBQ CHICKENSのギター。PIZZA OF DEATH RECORDS代表取締役社長。
1990年より伝説のメロコア・バンド・Hi-STANDARDのギタリストとして活動し、多くのキッズに影響を与える。2004年、アルバム「The Cost Of My Freedom」でソロデビューを果たす。BBQ CHICKENSのギターとしても活躍し、ソロアルバムも発表している。
全身タトゥーだらけのため、テレビ出演の際は長袖長ズボンを着用している。和彫で日本らしい絵柄が特徴で、「価値も魅力も人に依ると思いますが、ボクにとっては装飾本能、そしてタブー感が心地よいのだと思います。しかし刺青にまつわる様々な知識が増えると、日本伝統刺青は浮世絵などにそのルーツを求めることができ、刺青そのものが持つ歴史と合わせそれらを勉強するようになりました。そういった『興味が広がる』ことも魅力のひとつだと感じています。」と語っている。”

12 . 降谷建志

 

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“1979年生まれ。東京都出身。ミクスチャー・ロックバンドDragon Ashのボーカル・ギター 。元妻は女優のMEGUMI。父は俳優の古谷一行。1997年にDragon Ashでデビューし、フロントマンとして、バンドを牽引し続けている。プロデュースや客演などさまざまな形態で音楽作品を発表する他、映画、ドラマなど俳優としても活躍する。
2015年、Dragon Ashの活動と並行する形で自身初のソロプロジェクトをスタートさせた。
背中のタトゥーは「Family Value」。和訳すると「家族の価値」や「家族観」という意味になり、家族の大切さを言葉にしたと言われている。左上腕にはひじ辺りまで「未来への希望」を込めた大きめの矢、首には小さなワンポイント、など上半身はタトゥーで埋め尽くされている。”

いかがでしたか?
日本ではタトゥーを嫌がる人も多いですが、それぞれ色々な意味を込められていて素敵ですね!

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